【2024年版】家族葬・自宅葬専門フローリー| 直葬・一日葬・二日葬・自宅葬儀に対応。
直葬プラン93,500円(税込)
【2024年版】家族葬・自宅葬専門フローリー| 直葬・一日葬・二日葬・自宅葬儀に対応。
仏具や遺影写真、仏衣などお客様にとって不要なものを省き、極力費用を抑えるプランです。
フローリーでは1番の低価格プランになります。
「直葬(ちょくそう)」とは、通夜式や葬儀告別式など決まった儀式を行わず火葬を行う形式のお葬式になります。
当社では、費用を極力抑えた直葬プランと故人様とごゆっくりお別れができる直葬プランの二種類をご用意しております。
おススメは「ゆっくりお別れ直葬プラン」です。お別れ時間の制限がなく、ご遺族や親戚でゆっくりと故人様を偲ぶことができます。
預かり安置直葬プラン | |
通常価格 | 事前相談・生前予約割引価格 |
100,000円(税別) | 85,000円(税別) |
110,000円(税込) | 93,500円(税込) |
自宅でゆっくり直葬プラン | |
通常価格 | 事前相談・生前予約割引価格 |
125,000円(税別) | 110,000円(税別) |
137,500円(税込) | 121,000円(税込) |
直葬プランは費用が安い分、物品が充実しているとはいえません。
最低限の物品は付属していますが、「遺影写真」「線香・蝋燭・仏具セット」「お別れ用切り花」などは付属しておりません。
サービス内容を充実させた、ワンランク上の「火葬式プラン」もご用意しております。
スムーズなやり取りをご希望の方はお電話を
0120-418-709
深夜・早朝・土日祝でもお気軽にお電話を |
日本消費者協会による2017年の「葬儀についてのアンケート調査」によれば「葬儀費用」+「宗教者へのお礼」+「飲食接待費」の総額平均が「約195万円」と言われています。フローリーの家族葬プランでは「100万円以下」にて満足のいくお葬式プランを多数ご準備しています。事前のご相談やお見積り、生前予約を頂きますと10,000円の割引やその他特典がありますので、お気軽にご相談下さい。
更に葬儀後のアンケートにご協力頂きますと、全てのプランにて3,000円~5,000円をキャッシュバック(割引)しております。 今後のお客様の満足度向上のため、ご意見やご要望・改善点等どんな事でも構いませんのでアンケートのご協力を頂ければ幸いです。葬儀の打ち合わせの際、アンケート表をお渡しいたしますので、ご集金の際にお渡し頂ければと存じます。 |
【寝台車】病院や施設から、自宅や会館など安置場所まで | 【ドライアイス】故人様の保護のためのドライアイス | 【骨壺】2.3寸の本骨壺 ※5寸の胴骨壺はオプションになります |
【お棺】シンプルな桐のお棺になります | 【手続き】役所、火葬場への手続き代行 | 【生花】出棺用花束もしくはお別れ花 |
【スタッフ】セレモニースタッフ | 【霊柩車】出棺用霊柩車 | 【火葬料金】別途費用となり、市民料金では1万円~2万円程度 |
※直葬プランでは当会館の場合、付添安置が別途料金となります。自宅でのご安置であれば出棺の日時まで、故人様とともにごゆっくりとお過ごし頂けます。
岸和田市 | 貝塚市 | 和泉市 |
泉佐野市 | 泉南市 | 阪南市 |
泉大津市 | 高石市 | 堺市 |
忠岡町 | 田尻町 | 岬町 |
岸和田市や貝塚市など泉州地域一円に対応しております。24時間365日、寝台車担当スタッフが待機しておりますのでいつでもお客様の元に駆けつけます。
市町村 | 市民料金 | 市民外料金 |
岸和田市 | 20,000円 | 60,000円 |
堺市 | 20,000円 | 100,000円 |
和泉市 | 10,000円 | 100,000円 |
高石市 | 20,000円 | 60,000円 |
貝塚市 | 15,000円 | 40,000円 |
泉佐野市 | 18,000円 | 80,000円 |
泉南阪南市 | 18,000円 | 90,000円 |
上記は全て税込価格です。市民料金というのは、亡くなられた方の住所登録地の火葬場になります。喪主様と故人様の住所登録地が違った場合、故人様の住所登録地の火葬場がが通常料金になる場合がほとんどです。市民外になると、数倍に火葬料金が上がりますのでご注意下さい。
お葬式のサービス内容とご予算をとにかく最小限に抑えたい場合
お寺様や宗教関係者との付き合いがなく呼ぶ予定が無い場合
無宗教やエホバの証人様など、儀式をする必要がない場合
費用は安いのですが、故人様とのお別れの時間をゆっくりと取ることができません。お別れをゆっくりと行いたい方は「自宅でゆっくり直葬プラン」がおすすめです。
故人様と火葬当日までゆっくりとお過ごしいただけます。ご自宅安置では式場使用料が不要なため余計な費用はかかりません。
直葬のメリットは上記にもあるように、不要と感じるものを省略することで費用を最大限まで抑えることができます。
そして、通夜式や葬儀式などの儀式を行わないため、さまざまな準備も必要無く心身の疲労も最小限に削減できます。
デメリットについては他の形式のお葬式に比べると故人様とのお別れがゆっくりできなかったり、「故人様への供養が足りないのでは?」という声があったりもします。
また、お付き合いのある宗教者がいた場合、「何故直葬にしたのか?」ということになったり、周りの親戚にも「お寺様を呼んで一般的な家族葬をしてあげて欲しかった」などの声がある可能性もあります。
無宗教など宗教的に直葬で行う場合は問題ありませんが、そうでない場合は周りとよく話し合ってから決めることをおすすめします。