直 葬プラン82,500円(税込)
生花祭壇
ご遺影写真の前に菊や洋花を用いた生花祭壇(幅約1m80cm)が付属しています。白やピンク・グリーン・イエローなどお好みの色合いに仕上げます。お別れの際にお花を切らせていただき、お顔の周りに納めていただきます。葬儀告別式にだけでも寺院を呼んでしっかりと供養をしたい方などにオススメです。
【2024年12月更新】
参列者1名のお葬式から親戚・知人が参列の家族葬まで
直葬・火葬式・一日葬・二日葬・自宅葬に対応
通夜式を行わず葬儀告別式のみ行う一日葬プランとなります。家族葬ホールや愛着のあるご自宅でも一日葬を行うことが可能です。費用を抑えゆっくりとお別れをすることができるのが特徴です。
ご遺影写真の前に菊や洋花を用いた生花祭壇(幅約1m80cm)が付属しています。白やピンク・グリーン・イエローなどお好みの色合いに仕上げます。お別れの際にお花を切らせていただき、お顔の周りに納めていただきます。葬儀告別式にだけでも寺院を呼んでしっかりと供養をしたい方などにオススメです。
・搬送用、出棺用寝台霊柩車
・生花祭壇(幅約1m80cm)
・ドライアイス
・お棺(桐平棺)
・納棺用品(仏衣、わらじ、六文銭など)
・ご遺影写真(カラー)
・本骨壺(2,5寸)
・胴骨壺(5寸)
・枕飾りセット(経机、仏具類、線香、ローソク)
・中陰祭壇(49日までの飾り祭壇)
・司会者(葬儀式の一日)
・セレモニースタッフ
・役所手続き代行業務(火葬場予約)
・出棺用花束(お棺の上にお供え)
【納棺師|ラストメイク】55,000円(税込)
通常の納棺の儀式はいたしますが、プロの納棺師によるご処置は別途費用です。病院や施設でエンゼルケアなどのご処置を行われていない場合にオススメです。
◆死化粧、お髭の処置、爪切り、整髪、よく着用されていた洋服にお着替えなどを行い旅立ちのお手伝いをいたします。
【湯灌の儀式】88,000円(税込)
バスタブを利用し故人様の全身を洗い清めます。病院や施設において処置が施されていない場合や、生前お風呂が好きだった方などにオススメです。
【供花(1基からのご注文が可能)】
◆1基11,000円(税込)|1対22,000円(税込)
◆1基16,500円(税込)|1対33,000円(税込)
◆1基27,500円(税込)|1対55,000円(税込)
◆1基33,000円(税込)|1対66,000円(税込)
◆1基44,000円(税込)|1対88,000円(税込)
【お別れ用切り花】
故人様が納められているお棺の中に入れる切り花です。少しでも華やかにお見送りしたい場合にオススメです。
◆1カゴ:11,000円(税込)
【火葬料金】
故人様の火葬を行う際の費用です。斎場への手続きなどは当社が代行し役所へとお支払いします。
【通夜振る舞い・精進上げ】
お通夜式、葬儀告別式後に召し上がる料理です。飲食物を持ち込んでいただいても外食されても結構です。必要な場合のみ当社でご用意いたします。
【粗供養・香典返し】
お通夜に参列された親戚や知人・友人などにお渡しをする「粗供養」や香典をいただいた場合の「香典返し」です。身内のみの家族葬では粗供養をご用意されないケースも多いのですが、香典をいただいた場合は必ずお返しをしましょう。
【宗教者・寺院へのお礼】
信仰している宗教者がお参りに来てくださった場合お礼をお渡しします。仏教であれば「御布施」神道であれば「御祭祀料」キリスト教であれば「御礼」となります。創価学会ではお礼が不要となります。金額については付き合いのある宗教者に確認しましょう。
ぬくもりプランでは通常価格374,000円(税込)ですが事前相談やお見積もりをしていただきますと、297,000円(税込)となり77,000円の割引が適用されます。事前相談やお見積もりは完全無料となりますので、お気軽にお問い合わせください。
昨今ではご遺影写真を仏壇の横に飾る方が減少傾向にあり、小さいお写真を目に見える場所に飾る方が増えています。事前相談やお見積もりをいただきますと、プリザーブドフラワー(生花を特殊加工し長持ちするお花)のフォトフレームをさしあげております。
ファミリープラン | |
396,000円(税込)~ | |
遺影写真の周りを生花で飾ったり、生花祭壇の横幅やボリュームアップをしたり、胡蝶蘭を豪華に使用したりなどお客様のご予算に応じて一日葬プランの内容を華やかで豪華にすることも可能です。 |
更に葬儀後のアンケートにご協力頂きますと、全てのプランにて3,000円~5,000円をキャッシュバックしております。 今後のお客様の満足度向上のため、ご意見やご要望・改善点等どんな事でも構いませんのでアンケートのご協力を頂ければ幸いです。葬儀の打ち合わせの際、アンケート表をお渡しいたしますので、ご集金の際にお渡し頂ければと存じます。 |
仕事の関係や親戚が遠方など家族葬に二日間集まることができなく、せめて葬儀告別式だけでも行いたい、一日だけでもお寺様に来てもらいたい場合
年配の参列者が多く、心身の負担を少しでも減らしたい
家族葬を行いたいけど、費用を少しでも抑えたい場合
一日葬では「無宗教」をはじめ、宗教者「お坊さん(仏教)」「斎主さん(神道)」「牧師さん(キリスト教)」をお呼びしての葬儀告別式が可能ですが、お付き合いのある宗教者が一日葬に対応していない可能性があります。
当社紹介の宗教者であれば問題ありませんが、お付き合いのある宗教者を呼ばれる際はよく確認しておきましょう。
遺族以外のご親族が参列の場合、特に年配の方は一日葬という昨今よりの形式を理解できずトラブルになる可能性もゼロではありませんので、きちんと伝えておくべきだといえます。
また、当日のみ(午前中~午後)お葬式を行うため、仕事をしている方が参列出来ないこともあるといえます。通常仕事をしている方は仕事が終わってからお通夜に参列というケースが多いので葬儀に参列してもらわなければならない大切な人がいらっしゃる場合、その方の予定をよく確認しておきましょう。