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お葬式での挨拶について

挨拶をするタイミングと心得

お葬式で喪主様がご挨拶を頂くタイミングは、通夜式終了時・告別式終了時・会食前などです。人前で挨拶となると「ちゃんとした正しい言葉を使わないと・・・」「人前で話した事が無いから緊張する・・・」など不安がいっぱいと言う方がほとんどで、冷静にご挨拶をするというのは簡単ではありません。しかし大切なのは格好良く話す事では無く、参列して頂いた方へ心から感謝の気持ちを伝えることです。また、お通夜や告別式のどちらかにしか参列出来ない方もいらっしゃいますので、あいさつ文が重なっても問題はございません。挨拶の例文や紙に書き留めた文章を見ながらでも良いのでゆっくりと自分のペースでご挨拶されるのがよいでしょう。

挨拶の例文をご紹介

通夜式終了時のご挨拶
本日皆様にはお忙しい中、ご参列頂き誠にありがとうございます。私は故人〇〇の妻(長男)の〇〇と申します。★故人様のエピソードなど★本日ご参列頂きました皆様には何かとご厚情たまわりました事、心から御礼を申し上げますとともに、今後とも故人生前中同様の変わらぬお付き合いをお願い申し上げまして、通夜式御礼のご挨拶とさせて頂きます。本日は誠にありがとうございました。
葬儀告別式終了時のご挨拶
本日皆様にはお忙しい中、ご会葬頂き誠にありがとうございます。★故人様のエピソードなど★故人生前中、皆様には何かとご厚情たまわり誠にありがとうございました。この度の葬儀式を滞りなく終える事が出来ましたのも、昨夜からのご弔問そして本日ご会葬頂きました皆様のおかげでございます。故人もさぞかし喜んでいるかと思います。今後とも故人生前中同様のお付き合いをお願い申し上げまして、会葬御礼のご挨拶とさせて頂きます。本日は誠にありがとうございました。

会食時の挨拶

会食時のご挨拶
本日はお忙しい中、ご参列頂き誠にありがとうございました。皆様のお力添えを持ちまして、この度の葬儀式(通夜式)を滞りなく終えることができました。ささやかな気持ちではございますが、お食事をご準備させて頂きましたので、故人を偲び(しのび)ながら召し上がって頂ければと存じます。本日は誠にありがとうございました。
※お葬式や法要の場合「乾杯」ではなく「献杯(けんぱい)」と言いましょう。
参列者がご家族・ご親戚のみの場合
通夜式・告別式ともにご家族や・付き合いが深いご親戚のみに参列をして頂く場合は、文章や口調などそこまで改まったご挨拶をされる必要はありませんが、きちんとお礼の気持ちを述べることが大切だといえます。

挨拶代行します

家族葬では挨拶を省略される場合も増えてきていますが、遠方からのご親戚や久しぶりに会われるご親戚・ご近所様がご参列される場合は省略出来ない・・・という方もいらっしゃいます。喪主様がお取込み中の場合、代理のご親戚がご挨拶をされるのが1番ですが、難しい場合はフローリーでは、1日葬プランから司会者にて代行させて頂きますのでご安心下さいませ。

まとめ

挨拶文につきましてはお式の前に頭の中で整理したり、あらかじめ考えてメモなどをしておきますと少しでも落ち着いた気持ちでご挨拶が行えるでしょう。故人様が家族葬を希望していた場合、「故人の遺言で家族葬を希望していたため、このような形式で執り行いました。」など付け加えてもよいでしょう。また挨拶をする方や、してもらう方が決まっていれば準備が必要になりますので、事前に伝えておくとスムーズになります。

喪主の決め方>>喪主の決め方や役割について

公開日 2021年4月14日|最終更新日 2021年7月26日

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