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納棺師をご存じですか?

納棺の儀式へのこだわり

大切な人の死はこころの準備が出来ぬまま、突然に訪れるものです。共に歩み・共に笑い・共に涙し・・・さまざまな思い出が蘇りますよね。フローリーでは「その人らしさ」「おくるおもい」を大切にし、故人様の見た目だけではなく、お客様の心身もケアさせて頂き、悲しみを「笑顔」「満足」というカタチに変えて提供することが私達の目的です。また、出張費など一切不要で、岸和田市・堺市・泉州地域へと手配いたします。他社ではオプションとなる納棺の儀式ですが、当社では1日葬プランよりプロの納棺師が旅立ちのお手伝いをいたします。

納棺師による3つの納棺

清拭納棺(せいしきのうかん)

清拭納棺

逆さ水(さかさみず)で故人様のお身体を拭いて清め、処置やお化粧・お着替えをさせて頂きご納棺をいたします。病院で看護師さんがご遺体の身体を拭きとる処置(エンゼルケア)も清拭の儀式(古式湯灌)の一つになります。

湯灌納棺(ゆかんのうかん)

湯灌納棺

清拭納棺とはお作法が違い、専用の風呂桶にて身体をシャワーで洗わせて頂き、全身を清めてからご納棺します。湯灌の儀式は約1300年も前から行われていたともいわれており、その当時は自宅にお風呂場が無かったり、自宅で湯灌を行うことを禁じられていたということもあり、寺院などに設けられた湯灌場にて行われていたようです。死者の魂を浄化する・宗教儀式の中のお作法・身体の汚れを落とすなど、物理的や宗教上の理由から湯灌の儀式が生まれたとされています。

エンバーミング(遺体衛生保全)

エンバーミング

遺体に対し、消毒・防腐・復元・化粧の処置を行い、故人様をより安全に保護するためエンバーマーという特殊な技術を持ったスタッフによる処置となります。

逆さ水(さかさみず)の儀式

清拭納棺や湯灌納棺の際、お身体を清めるためタライや桶に水を張り、水にお湯を入れて温度を調整します。通常であればお湯に水を入れて湯温を調整しますので普通とは逆のやり方のため「逆さ水」といいます。また、「左柄杓(ひだりびしゃく)」と言って、利き手と逆の手で柄杓を持って手の甲側に逆手に返しながら足元から胸元までかけるという儀式もあります。この世とあの世を分け隔てるため逆の方法で行う儀式・風習になり「逆さごと(さかさごと)」といいます。こちらは家族葬や一般的なお葬式に関わらず、現在でも残っている風習・儀式になります。

>>さまざまな逆さごとの儀式について

料 金 表

清拭納棺(直葬、火葬式)55,000円(税込)
清拭納棺(直葬、火葬式以外)含まれてます
湯灌納棺(直葬、火葬式)77,000円(税込)
湯灌納棺(直葬、火葬式以外)22,000円(税込)
湯灌納棺(華やか家族葬)含まれてます
エンバーミング 要相談 

こういう方におすすめ

清拭納棺
  • 自宅で亡くなられ、ご処置など行われていない場合。
  • 病院や施設で亡くなられ、エンゼルケアなど行われていない場合。
  • ヒゲや爪が伸びていたり、お化粧が施されていない場合。
  • 故人様が生前中、きれい好きだった場合。
  • 晩年においても美意識が高く、お化粧を行われていた場合。
湯灌納棺
  • 自宅や病院、施設などで亡くなられ、ご処置が行われていない場合。
  • 亡くなられてから、日にちが経っている場合。
  • 生前にお風呂が好きで、しばらく入られていない場合。
エンバーミング
  • 亡くなられてから、日にちが経っている場合。
  • 交通事故などで亡くなられた場合
  • お葬式や火葬の予定が、亡くなられてから5日以上あとに行う場合
  • 身体の一部が欠損し、修復が必要な場合。

病院や介護のヘルパーさんがエンゼルケアというかたちで行う処置や葬儀社で行う簡易な納棺とは違い、フローリーでは納棺を専門としているプロの納棺師が行うため、サービス内容が充実しており「本人らしさ」により近く、新たな旅立ちにふさわしいお姿で送ることができます。

清拭納棺・湯灌納棺の流れ

納棺の流れ1

ご自宅や会館に納棺師がお伺いさせて頂き、お着替えやご処置などの説明を致します。所要時間は清拭納棺で1時間程度、湯灌納棺で1時間半程度かかります。

納棺の流れ2

故人様のお身体の状態などを確認し、ご処置に移ります。

清拭納棺のサービス内容

清拭納棺

お化粧(顔回り・お身体)

お顔剃り(髭剃り)
お手足の清拭詰め物などの処置
調髪・生え際の毛染め爪切り・ネイル
ご希望の服装へお着替え体液の吸引

湯灌納棺のサービス内容

湯灌納棺

逆さ水の儀式・ご洗体
シャンプーで髪を洗いリンスで整えます
洗顔を行い、お化粧を施します
清拭納棺でのサービス

携帯型の浴槽をご自宅や会館にお持ちさせて頂きます。小スペースでもご利用頂けますので、ご安心下さいませ。

納棺の流れ4

白の仏衣やお着物、愛用の洋服、スーツなどにお着替えをさせて頂きます。

納棺の流れ5

身支度が整いましたら、ディスポーサブル(使い切り)の化粧品でお化粧を行います。

納棺の流れ6

旅支度が整いましたら、お棺へとお移しさせて頂くご納棺の儀式となります。その際、お柩へと入れて頂くお品がございましたら納めて頂き、ご納棺の儀式終了となります。納棺終了後も、お柩のふたに釘打ちなど一切いたしませんので、故人様とのお別れをゆっくりとお過ごし頂けます。

選ばれる理由

専門家が施すからこそ満足をお届けできます

葬儀社のスタッフが行う納棺とは違い、納棺を本職としたプロのスタッフが親身になって大切なひと、愛するひとの旅立ちを総合的にお手伝いさせて頂きます。故人様の見た目だけではなく、お客様の心身もケアさせて頂くことを目的としており、悲しみを「笑顔」「満足」というカタチに変えて提供することが私達の仕事です。「その人らしさ」「おくるおもい」を大切にしたいから、納棺の儀にこだわり続けています。

お柩へと納めて頂くお品について

お柩に納めるお品>>こちらをご参照下さい

マンツーマン終活>>家族葬の相談はこちら

公開日 2021年4月14日|最終更新日 2021年9月11日

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